お詫び
この度は皆様のご厚意を生かす事が出来ず、誠に申し訳ございません。再起に向けて、これからの4年間は私の活動を発信して参りますので、引き続きご支援下さいますよう、よろしくお願いいたします。
Posted at
2011年04月30日
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宮川下流にて

名前はわかりませんが、体高1メートル位でした。宮川下流といえば汚れているイメージがありましたが、今ではこんな大きな鳥まで来るようになっていました。水質は大切ですね。
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2011年04月09日
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癒しのカフェ
大好きな芦屋のために
震災のために発生した巨大な財政赤字も、かなりの部分が返済され、長く続いた暗い トンネルも、ようやく出口が見えようとしています。これには市当局だけだはなく多くの市民の皆様のご協力があったればこそと思っておりま す。
そんな中、反対のための反対や、力を見せつけるための反対などが見受けられ、正常 な議会活動から離れる場面もあるように感じました。
ネットなどで議員同士が非難中傷合戦を繰り広げるのではなく、今こそ気を引き締め 財政健全化を成し遂げる時でしょう。
そんな中、反対のための反対や、力を見せつけるための反対などが見受けられ、正常 な議会活動から離れる場面もあるように感じました。
ネットなどで議員同士が非難中傷合戦を繰り広げるのではなく、今こそ気を引き締め 財政健全化を成し遂げる時でしょう。
灘井義弘の活動記録
4期の議員活動を振り返って・・・
昭和62年に33才で初当選をさせていただいてより、たえず市民目線で活動してまいりました。いかなる組織からも応援をされない分、選挙は厳しいものの連続でした。しかし、組織から拘束されない分、市民の皆様の生の声を市政に反映出来たと思います。市政から少し離れて見ている現在は今まで見えにくかった物も見えるようで、よい学習期間かとも思えます。厳しい道はスタートしたばかりですが、皆様とともに「夢」と「希望」と「勇気」を持って、前進を続けたいと思っています。
これからも、色々な「お知恵」をお寄せください。
昭和62年に33才で初当選をさせていただいてより、たえず市民目線で活動してまいりました。いかなる組織からも応援をされない分、選挙は厳しいものの連続でした。しかし、組織から拘束されない分、市民の皆様の生の声を市政に反映出来たと思います。市政から少し離れて見ている現在は今まで見えにくかった物も見えるようで、よい学習期間かとも思えます。厳しい道はスタートしたばかりですが、皆様とともに「夢」と「希望」と「勇気」を持って、前進を続けたいと思っています。
これからも、色々な「お知恵」をお寄せください。
灘井義弘のプロフィール
○昭和28年 芦屋市大原町にて出生
芦屋市立岩園小、山手中、県立芦屋高校を経て
桃山学院大学経済学部卒業
昭和62年初当選 当選4回
第65代副議長
元 宮本一三衆議院議員秘書
県立芦屋高校同窓会 理事
芦屋高校応援団OB会 会長
NPO法人 ノラお助け隊 福の音 理事長
NPO法人日本教育振興協会 理事
有限会社くぅ 代表取締役
○議 員 歴
昭和62年4月 芦屋市議会議員 初当選(33才)
平成07年6月 芦屋市議会議員 2期目当選
平成11年4月 芦屋市議会議員 3期目当選
平成15年4月 芦屋市議会議員 4期目当選
○主な議歴
民生常任委員長 1期
文教常任委員長 1期
建設常任委員長 3期
決算特別委員長 2期
阪神水道企業団議員 1期
黎明会幹事長
行財政改革調査特別委員長
懲罰特別委員長 2回
第65代 副議長
芦屋市立岩園小、山手中、県立芦屋高校を経て
桃山学院大学経済学部卒業
昭和62年初当選 当選4回
第65代副議長
元 宮本一三衆議院議員秘書
県立芦屋高校同窓会 理事
芦屋高校応援団OB会 会長
NPO法人 ノラお助け隊 福の音 理事長
NPO法人日本教育振興協会 理事
有限会社くぅ 代表取締役
○議 員 歴
昭和62年4月 芦屋市議会議員 初当選(33才)
平成07年6月 芦屋市議会議員 2期目当選
平成11年4月 芦屋市議会議員 3期目当選
平成15年4月 芦屋市議会議員 4期目当選

民生常任委員長 1期
文教常任委員長 1期
建設常任委員長 3期
決算特別委員長 2期
阪神水道企業団議員 1期
黎明会幹事長
行財政改革調査特別委員長
懲罰特別委員長 2回
第65代 副議長
灘井義弘のごあいさつ

生まれ育った芦屋のために
震災のために発生した巨大な財政赤字も、かなりの部分が返済された中、議員報酬が3万1千円も引き上げられました。議員定数を減らした直後に行われたものです。これは正にお手盛りと言うほかありません。市民の多くの方は給与が上がらず、年金も目減りする中、厳しい生活が続いておられるでしょう。この様な現状の中 市民の皆様の理解が得られるものとは思っておりません。市民感情から遠く離れた議会の判断に、全く賛成できません。
政務活動費全廃!
政務活動費はいわば一種の自由研究であると思っています。自分の教養にもなり活動の源泉になるものは、自費で行うのが原則であると思います。その報告文書も、政党活動なのか、選挙活動なのか、判断機銃が不明確でグレーゾーンとなっております。基準が明確化されるまで全廃にするべきであると思います。本当に必要な経費はゼロから積み上げ、事後清算にするべきです。
市民目線の行政を
92歳の母の介護の経験をもとに、高齢者福祉にも取り組んでいます。今現在、私自身も在宅での介護の厳しさを体験し、市民の皆様と 同じ目線で、皆様の声を市政に反映させてまいります。四期十六年の経験を生かし、教育・福祉・街づくりなど全ての分野において、信頼さ れる存在として全力で邁進いたします。お一人でも多くの皆様のお声をお寄せください。市民の声をわが声として、より良き 芦屋の実現に向けて努力してまいります。
