オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ

政治家の役割

















今日の神戸新聞の一面の記事です。最近の政治塾ブームに疑問を呈しておられ、共感を覚えました。
講義を受けただけで、地元の事情には感心がない。カリスマ政治家に憧れ、政治家を目指すのも良いが、それだけで議員になってしまうと、何とかチルドレンやキッズが大量生産されてしまいます。記事にもありましたが、報酬目当てではなく、信念から無報酬でも働く人材を選ぶべきでしょう。
  

桜満開

今日、南相馬市から電話があり、桜が満開だそうです。昨年のボランティア活動の際に、避難所で知り合った女性です。立ち入り禁止が解除された小高区から強制的に避難させられたままの状態です。一度、家に帰ってみたいが足を怪我されたとのことでしたので、来月にボランティアで南相馬に行く時に、一緒に自宅まで行ってみることにしました。友人や親戚も集めて、食事会をする約束もしましたので、今から楽しみです。現地からブログもアップしますので乞うご期待!  

亀岡市の交通事故報道

この事故で祇園での暴走事故が霞んでしまっています。原因はまだまだ究明されていないにもかかわらず、報道は亀岡ばかり。また、テレビのコメンテーターの中には、道路の形状が悪いから事故になった、という加害者を弁護するようなマヌケな発言まで・・・。加害者の親に一晩中、遊び呆けている息子を放置した責任を問うなら、厳しく追求すればいい。顔や声を隠す配慮を示す位なら、報道なんてしなければいい。いずれにしても中途半端な覗き見趣味にしか見えません。無責任で画一的な報道は、もうそろそろ見直す時でしょう。  

当選無効

埼玉県の市議で、居住要件を満たさず選管から当選を無効にされる決定が出されました。
当人は知らなかったから不服を申し立てるとの事。そんな基本中の基本さえ理解せずに立候補したことで、すでに議員の資格なしでしょう。若いから・美人だからだけで投票した市民にも責任はあるでしょう。選挙は美人コンテストではないのですから!日本全国で同じような傾向が見られるのは情け無いことです。  

書籍紹介

















著者は元産経新聞の記者のようで、内容はかなり右寄りで私の思想には合いました。中国の代弁者のような新聞社や政党が、いかに日本を腐らせたか、よく解りました。
隣国からの脅威にも、話せば解るなんて言う平和呆け発言を繰り返しているようでは、その内日本語も使えなくなる日が来るのもわからないようですね。
  

尖閣諸島購入

こんなに素晴らしい発想は、近年稀ですね。腰抜けの外務省は、何よりも大事な中国の顔色を気にして騒ぐでしょうが、これだけは中止させては国の恥です。パクリ王国の中国は、著作権だけではなく、領土でも何でも自国のものにしないと気が済まないモンスター国家であることを、日本人はもっと真剣に考えるときでしょう。売国のマスコミや政党に妨害させない世論を高めましょう。  

京都の自動車事故

何とも悲惨な事故が発生しましたね。私たち夫婦も月曜に現場を通っただけに、胸が痛くなりました。自分だけ気を付けていても、災難は降りかかってくるものですね。桜の季節だけに多くの高齢者が歩いておられました。振り返った瞬間に、伴侶は亡くなっている状態は、想像すら出来ません。亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りするとともに、私たちも出来る限り注意をしていきたいものです。  

京都日帰り旅行


































日曜は夫婦共に仕事だったので、昨日二人で京都に行って来ました。
桜は少し早かったのですが、シーズンのせいか平日にもかかわらず、大変な混雑ぶりでした。哲学の道でもラッシュアワー状態で、哲学を模索する余裕はありませんでした。
それにしても高齢者の多くこと。嵐山で地元の方が突然ガイドをして下さったのですが、62歳でご自分の事を「ジジイ」と表現されたのにはまいりました。私と3歳しか違わないですから…。
  

お誕生日

















この子が生まれて、今日で2年が経ちました。母親より大きくなり、家の中をノシノシと歩いています。本当は里子に出す予定でしたが、あいにく売れ残ってしまい、うちで飼う事にしました。少し荒っぽいので心配していましたが、昨秋にうちに来た子猫を大変可愛がり、見た目とは大違いです。
人間も同じで、優しそうな顔をしていて、氷のように冷たい人間もいます。外見に騙されてはいけませんね。皆さんの身近にもいるはずですから、くれぐれもご注意を!
  

応援団













昨日、芦屋高校応援団のOB総会が開催されました。会員数は250名を越えますが、高齢化、不況の影響か20名ほどの参加者でした。現役部員の確保と同時に、OB会員の参加者増加も考えなくてはいけません。青少年育成の観点からも、頑張ってみます。