芦屋の検証その2

上の写真は市内の一般的な生活道路です。
この道路は一見、よく整備されているように見えますが、車道を整備するために重ねられたアスファルトにより、歩行者部分と大きな落差を作っています。高齢者が手押し車で歩行したり、ベビーバギーで通行する際に、フタもない側溝に転落する危険さえあります。我々が何気なく歩いていたら、気付かない小さな危険ですね。弱者に優しくない道路と言えるでしょう。
Posted at 2011年05月25日│Comments(0)
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