中国海軍の挑発
武器管制用のレーダーをロックオンしながら、平然ととぼける態度は予想通りですが、背筋が凍る思いです。日本は弱腰で来たから、今回も舐められているのでしょう。今回の場合は護衛艦が撃沈されないと、反撃できないのですね。中国がされたら、どんなに激怒していたでしょう。例の如く口汚くののしり、相手のせいにして無理を押し通すのでしょう。平和ボケの売国者は、そんな時でも「話し合えば判る」とか「武装している日本が悪い」と言うのでしょうね。
Posted at 2013年02月07日│Comments(0)
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